ヘキサ型タープのいいところ
これまでキャンプでは閉開式タープを愛用していましたが、荷物がかさみやすく「毎回必ず使うわけではない」点が少しネックに感じていました。そこで思い切って選んだのが、軽量で持ち運びやすいヘキサ型タープです。
ヘキサタープは車に積み込む際もコンパクトでスペースを取らず、初心者でも扱いやすいのが魅力。慣れてしまえば設営時間も大きく変わらず、むしろシンプルな構造だからスムーズに張れるのもポイントです。さらに最大のメリットは「アレンジ張り」ができること。天候やキャンプスタイルに合わせて張り方を変えられるので、日差しをしっかり遮ったり、風通しを良くしたり、シーンごとに最適な空間を作り出せます。
今回使用しているのは 「ロゴス(LOGOS) タープ neos ドームFITヘキサ」。耐風性やUVカット加工もしっかり備わっていて、ファミリーキャンプはもちろん、ソロやデュオキャンプでも安心して使えるおすすめモデルです。
ヘキサタープ亀甲型!!
私が勝手に名付けているだけですが(笑)、ヘキサタープをちょっと工夫して張ると「亀甲型」と呼びたくなる独特のスタイルになります。この張り方のポイントは、後方にしっかりと死角を作れること。背後からの視線や風を遮ることができるので、プライベート感のある空間を作り出せます。
もちろんその分、通常の張り方に比べてタープの広さはやや犠牲になりますが、焚き火を囲みながら静かにお酒を楽しむにはぴったりのサイズ感。夜風に当たりながらも、程よい囲われ感が落ち着きを与えてくれます。
さらに、このスタイルはソロキャンプやデュオキャンプとの相性が抜群。タープの奥に二人用テントを設置すれば、荷物も最小限でまとまり、シンプルかつ快適なキャンプスタイルを実現できます。
「広さ」よりも「雰囲気」や「安心感」を重視したい方にはぜひ試してほしいアレンジ張りです。

二人でキャンプするなら、この奥に二人用テントを置けば荷物も最小限にできます。ソロやデュオキャンプには特に相性が良いスタイル。

二人なら10分かからず設営できて便利です^^
今回使用したアイテムはこちら
ロゴスを一人で建てる方法の記事も書いているので、そちらもぜひチェックしてください^^
タープ前から見る亀甲型スタイルの魅力
正面から眺めると、亀甲型に張ったヘキサタープはまるで 小さな秘密基地 のような雰囲気を演出してくれます。正面は開放感をしっかり残しつつも、奥に向かって空間が絞られていくことで、外からの視線を自然に遮断しつつ「奥行きのある安心感」を作り出すのが特徴です。そのため、手前はリビングとしてくつろぎの場に、奥は寝室や収納スペースにと、役割分担がとても明確になります。
二人で使う場合は、タープの入り口側に テーブルとチェアを配置すればリビング空間が完成。食事やコーヒータイムを楽しむには十分なスペースです。そして奥に二人用のテントを設置すれば、リビングと寝室が一体化したスマートなキャンプサイトに仕上がります。
外から見ても全体が無駄なくコンパクトにまとまっているため、見た目にもスタイリッシュ。さらに雨の日でもタープ下を有効活用できるので、テントの前室としても機能し、快適さと機能性を両立したレイアウトが実現できます。
荷物を減らして快適キャンプ
亀甲型スタイルの最大のメリットは、必要最低限の道具でキャンプを楽しめること。タープと二人用テントを組み合わせるだけで、調理スペース、くつろぎスペース、就寝スペースをすべてカバーできます。
荷物を減らすことで車への積み込みも楽になり、移動や撤収時の負担も軽減。キャンプ初心者でも挑戦しやすく、ソロ・デュオキャンプの自由度をぐっと広げてくれるスタイルです。
まとめ:亀甲型は「雰囲気重視」の大人キャンプにおすすめ
「広さ」を取るか「落ち着いた空間」を取るかで迷ったとき、亀甲型は後者を選びたい方にぴったり。焚き火を前にしてしっぽりお酒を楽しむ時間は、キャンプならではの贅沢です。
ヘキサ型タープだからこそできるアレンジ張りで、あなたのキャンプをより快適に、そして自分らしいスタイルへと進化させてみてください。



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