いろいろ調べてみた覚書。
シャンプーをそろそろしてあげないといけないと思い、覚え書きとしてUPしております。犬を飼って間もない方には参考していただけるかもしれませんが、犬師様たちからするとすごい初歩的な事で怒られてしまうかも…w
何かおすすめあれば教えてください。
洗い方
- シャンプー前にはブラッシング
- シャンプー は、1か月に1~2回程度(毛づやを無くしたり、皮膚炎を引き起こす原因にもなるそうな)。
- シャワーの温度は37度ぐらい。
- 足元から徐々にかけてあげる。
- ゴールデンレトリバーの毛は水をはじく仕様になっているのでシャワーヘッドを体に付けるぐらいがちょうどいい。
- もちろん犬用のシャンプーを使用。
- すすぎは念入りに(毛がきしむくらいの気持ち)。
- ドライヤーを使って、毛の根元から乾かしてあげてる。
- 肌の弱いゴールデンレトリバーは、シャンプー液を洗面器などで薄めてから使う。
- 指の腹で優しく洗うのがコツ。
- 尻尾の毛は握って揉むように洗う。
- 足の裏や肉球の間も汚れがたまると炎症を起こしてしまうのでしっかり洗う。
シャンプー
無農薬で育てられたティートリーという植物をメインにした高い消臭効果を持つ植物由来のシャンプー。
動物病院やサロンでもおなじみ、世界中の獣医師が絶大な信頼をおいている犬用シャンプーがアデルミルです。デリケートな皮膚を優しく保護する低アレルギー性シャンプー。
獣医が認める殺菌消臭効果をもつシャンプーで発売以来アメリカと日本の獣医の間で高評価を受けているのが、ノルバサンシャンプーです。自宅で大型犬のシャンプーをする機会が多いオーナーさんを中心に昔から人気のシャンプーのひとつ。
愛犬家の方に人気のある低刺激シャンプーで皮膚の弱い成犬だけでなく子犬やデリケートな肌をもつ犬にも安心して使えるのがパピドールシャンプー。
薬用シャンプーとして最もスタンダードな商品で、ほとんどの犬に使用できます。痒み、フケ、抜け毛がひどい愛犬のための低刺激薬用シャンプー。低刺激ながらも高い殺菌作用をもつクロルヘキシジンという成分を使っているのでかゆみやフケ、抜け毛がひどい「細菌性の皮膚病」で悩んでいる犬との相性が抜群。「ノルバサンシャンプー0.5」と成分やコンセプトは同じ。
化学合成成分を一切使用せず、安全性にこだわり抜いたシャンプー化学合成成分や合成香料などが使用されていないのでシャンプーにこだわりたい飼い主さんにおすすめ。浸透性の高いさらさらしたオイル成分が、皮膚の乾燥を防ぎ毛にツヤを与えてくれる。
安全性と高い洗浄力・低刺激性を兼ね備えたシャンプーとして、敏感肌やアトピーを持つ愛犬の飼い主さんに薦めている動物病院も多いらしい。
保湿効果の高い小麦プロテインを配合した基本タイプのシャンプーで、犬の毛色や毛質にこだわる愛犬家に人気。犬の被毛に合わせて商品を選ぶことができます。phバランスのとれた低刺激配合なので皮膚がデリケートなペットにも安心して使える点もポイント。バイオガンスのシャンプーはブレンドも出来るので、ペットの毛色や毛質、状態に最適なシャンプーを調合して愛犬オリジナルシャンプーが作ることもできるらしい。
獣医さんが天然成分だけで作ったペット・人・地球に優しいジェルシャンプー。無香料、無着色、ノンアルコール、ノンパラベンにこだわり安心の全配合成分表示を実現したケア用品です。無香料、無着色、ノンガス、ノンアルコールなのでペットだけでなく飼い主さんの肌にも刺激が少ない事と舐めても安心な点が嬉しいですね。
体臭を消すことに特化したシャンプーで、体臭が気になる犬を飼われている方におススメのシャンプーです。複数の洗浄成分をバランスよく配合しているので洗浄力はそのままで低刺激性と高い消臭効果を実感することが出来る。
まとめ
はっきり言って何がどれをどうすればいいか…わかりません(笑
でも、愛犬のためにあれやこれや調べてあげるのも一つ愛ではないでしょうか^^